LEARN. BUILD. DISCOVER.
「つくってみたい」が、
学びのはじまり。
プログラミングも、情報のキホンも。
高校生・大学生のための、最初の一歩。
小さく試して、自分の「できた」を増やそう。
# 最初の一歩は、たった1行から。
print("Hello, my future!")
# 小さな挑戦を、ひとつずつ。
skills = ["知る", "試す", "つくる"]
for skill in skills:
print(skill)知る
試す
つくる
FIND YOUR INTEREST
気になるテーマから、はじめよう。
目的や興味に合わせて選べる、3つの入口。
Web制作
HTMLとCSSで、アイデアを目に見える形に。自己紹介ページづくりから始めよう。
Web制作の入口へ →Python
文字の表示や計算から、プログラムの考え方を学ぼう。自動化やデータ分析への第一歩。
Pythonの入口へ →情報のキホン
データやアルゴリズムって何?高校の「情報Ⅰ」にもつながる考え方に触れてみよう。
情報のキホンへ →YOUR FIRST THREE STEPS
いきなり、全部できなくていい。
読むだけで終わらない、自分のペースの学び方。
- まずは、ひとつ知る。
興味のあるテーマを選び、短い説明とコードを読んでみよう。
- 少し変えて、試す。
文字や数字を変えるだけでOK。結果の違いが、理解につながる。
- 自分の作品にする。
自己紹介ページや計算ツールなど、小さく完成させてみよう。
A LITTLE PRACTICE
最初の「なるほど」を、ここから。
短い例で、プログラミングの入口を体験。
01 / Webページの見出しをつくる
HTMLは、ページの内容と構造を表す言葉。<h1> は大きな見出し、<p> は段落を表します。
<h1>こんにちは、わたしのページへ!</h1>
<p>好きなことは、音楽とものづくりです。</p>やってみよう:テキストエディターに入力し、index.html という名前で保存してブラウザで開いてみよう。見出しや好きなことを、自分の言葉に変えてみてください。
02 / Pythonで文字と計算を出力する
print() は、結果を画面に表示する命令。文字は引用符で囲み、計算式はそのまま書けます。
print("プログラミングをはじめよう!")
print(3 + 5)
# 表示される結果
# プログラミングをはじめよう!
# 8考えてみよう:3 + 5 を 3 * 5 に変えると、結果はどうなる?「*」は掛け算を表すので、答えは15です。このページのコードは表示例です。実行にはPythonの実行環境を使います。
03 / アルゴリズムは「解くための手順」
例えば、3つの数から一番大きい数を見つけるなら、次のように考えられます。
- 最初の数を「今の最大値」にする。
- 次の数が今の最大値より大きければ、入れ替える。
- 最後の数まで比べたら、残った最大値が答え。
やってみよう:「4、9、2」を順に比べてみよう。最大値は4から9に変わり、最後も9のまま。手順を言葉で説明できることが、コードを書く力につながります。
MAKE IT YOURS
次は、こんなものをつくってみよう。
自分だけのプロフィール
好きなことや作品を紹介する、1ページのWebサイト。見出しと文章から始められます。
HTMLの例を振り返る →勉強時間の計算ツール
1日あたりの学習時間から、1週間の合計を計算。数字や式を変えて試してみよう。
Pythonの例を振り返る →手順を考えるミニクイズ
数を並べる、最大値を探す。身近な問題を、誰でも分かる手順にしてみよう。
アルゴリズムを振り返る →はじめる前の、気になること。
プログラミングが初めてでも大丈夫?
まずはこのページの短い例から読んでみてください。すべてを覚える必要はありません。文字や数字をひとつ変え、結果を確かめるところから始めましょう。
スマートフォンでも学べますか?
説明やコード例はスマートフォンでも読めます。実際にコードを書いてファイルを保存する練習には、キーボードのあるパソコンが便利です。
どのテーマから始めればいい?
見た目のある作品をつくりたいならWeb制作、計算や自動化に興味があればPythonがおすすめです。考え方から学びたいときは、情報のキホンを選んでみてください。