1. はじめに
Pythonでは、+は数値の足し算だけでなく、文字列をつなげるためにも使われます。
見た目が数字でも、文字列の場合は結果が変わるので注意しましょう。
2. 問題
a = "10"
b = "20"
print(a + b)
3. 選択肢
A. 30
B. 1020
C. 200
D. エラーになる
4. 正解
正解はB. 1020です。
5. なぜこの答えになる?
aとbは、
"10"
"20"
のように引用符で囲まれています。
つまり数値ではなく文字列です。
文字列に+を使うと、
"10" + "20"
は文字をつなげる処理になるため、
1020
となります。
6. 関連する基礎知識
数値として計算したい場合は、int()で整数に変換できます。
a = "10"
b = "20"
print(int(a) + int(b))
実行結果:
30
7. 次の問題
次は、自分で処理をまとめられる関数を確認します。
次回:Python確認テスト第9問|関数def