Python確認テスト第8問|文字列の結合

Python確認テスト

1. はじめに

Pythonでは、+は数値の足し算だけでなく、文字列をつなげるためにも使われます。

見た目が数字でも、文字列の場合は結果が変わるので注意しましょう。

2. 問題

a = "10"
b = "20"

print(a + b)

3. 選択肢

A. 30
B. 1020
C. 200
D. エラーになる

4. 正解

正解はB. 1020です。

5. なぜこの答えになる?

aとbは、

"10"
"20"

のように引用符で囲まれています。

つまり数値ではなく文字列です。

文字列に+を使うと、

"10" + "20"

は文字をつなげる処理になるため、

1020

となります。

6. 関連する基礎知識

数値として計算したい場合は、int()で整数に変換できます。

a = "10"
b = "20"

print(int(a) + int(b))

実行結果:

30

7. 次の問題

次は、自分で処理をまとめられる関数を確認します。

次回:Python確認テスト第9問|関数def